普段から、PCで麻雀を打つこともあるのでしょうか。
いえ、私は仕事以外のプライベートでは打ちません。オンラインの仕事で「龍龍」(日本プロ麻雀連盟公認の会員制オンライン麻雀サイト)をプレイする際にはPCを使いますが、もともとが雀荘育ちということもあり、麻雀を打つときは基本的にリアル派です。ゲームだとどうしても集中しづらく、実際の牌に触れることでスイッチが入る感覚があります。
同じプロ雀士でも、麻雀へのアプローチは齋藤さんとは違いますね。
僕はゲームから麻雀の世界に入ったので、オンラインでプレイするのが普通な感覚です。それはリアル麻雀でも変わりません。
最近の若いプロ雀士にとっては、オンライン麻雀が当たり前の環境ですし、特に否定するものではありません。どちらが有利ということもなく、あくまでスタイルの違いだと思います。
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PC導入の主な目的は、配信だったのでしょうか。
ある日、猿川さんから「配信用のPCが欲しいので相談に乗ってほしい」と言われたのがきっかけでした。それなら、自分が普段からお世話になっているツクモさんのBTOが良いだろうと考え、今回の構成を選びました。
PCを使うようになってから、生活に変化はありましたか。
配信の頻度は飛躍的に上がりました。翌日の仕事が遅い日には、朝4時頃まで配信していることもあります。「視聴している皆さんは、明日のお仕事は大丈夫かな?」と心配になることもありますが(笑)。またNetflixやAmazon Prime Videoといった動画配信サービスも、テレビではなくほぼPCで視聴するようになりました。
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視聴者との交流はありますか。
地方の営業先で「配信を見ています」と声をかけていただいたり、経営している雀荘に足を運んでいただいたりすることがあり、とても嬉しいですね。普段は麻雀番組でしか知られていない「猿川 真寿」の素顔を、配信を通して見せられる点は、大きなメリットだと感じています。
動画編集ソフトは、何を使っていますか?
実は齋藤さんに勧められて「Filmora」を使おうと、参考書まで買ったのですが、結局はスマホで使っていた「CapuCut」に慣れていたのもあって、そのままPCでも使っています。
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