のCORSAIRブースで展示された「FRAME 4500X」は、およそ5ヶ月後に国内市場での販売がスタートしている。ブースレポートでもお伝えしたとおり「パノラマデザインによる開放感が最大の特徴」であり、当時から大幅に変更を加えることなく、魅せるPCケースの新モデルとしてこだわりの自作派から支持を得ていると聞く。
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| COMPUTEXブースレポートで詳細をお届けした今回の主役「FRAME 4500X」 |
シリーズラインナップを確認しておくと、「FRAME 4500X」には今回取り上げる
「FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK」シリーズにくわえ、
「FRAME 4500X RS-R ARGB」シリーズが用意されている。両者の違いは標準搭載ファンだ。前者には「iCUE LINK LX120-R RGB」を、後者には「RS120-R ARGB」をそれぞれ3基搭載する。
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| CORSAIR「FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK Panoramic Glass White」 (型番:CC-9011317-WW) 市場想定売価税込39,280円(2025年10月23日発売) 製品情報(CORSAIR / 株式会社アスク) |
カラーバリエーションはいずれもブラックとホワイトの2色を展開。本稿では「FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK Panoramic Glass Black」(型番:CC-9011316-WW)を借り受け、詳細をお届けしよう。なお本稿では、製品名が長いため「FRAME 4500X」と表記していく。
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| CORSAIR「FRAME 4500X LX-R RGB iCUE LINK Panoramic Glass Black」 (型番:CC-9011316-WW) 市場想定売価税込39,280円(2025年10月23日発売) 製品情報(CORSAIR / 株式会社アスク) |
実機に触れる前に、スペック表から「FRAME 4500X」の概要を把握しておこう。ケースタイプはミドルタワーで、対応マザーボードはE-ATX(最大350x277mm)、ATX、MicroATX、Mini-ITXで、背面コネクタマザーボード(ASUS BTF / MSI Project Zero / GIGABYTE Project STEALTH)もサポートされている。また、主素材はスチールで、副素材にプラスチック、そして強化ガラスが使われている。

外形寸法は幅246mm、奥行き499mm、高さ478mmで、重量は約11.7kg。外装パッケージ寸法は実測で幅約325mm、奥行き約555mm、高さ約575mm。梱包材を含めた総重量は不明だが、箱のサイズ感と取り回しを考えると、店頭購入からの持ち帰りにはカートを用意しておきたい。