ベンチマークテスト:CINEBENCH
まずは定番のレンダリングベンチマーク「CINEBENCH」をチェックしていこう。テストには処理時間が短く瞬間的な最高性能を計測できる「CINEBENCH R15/R20/R23」に加えて、メニーコア環境への最適化が進んだ「Cinebench 2024/2026」の新旧5種類で計測を行った。
Core Ultra 7 270K Plusはシングルコア(スレッド)、マルチコア(スレッド)ともCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dと同等、もしくは上回るスコアを記録。現行のコンシューマ向けCPUとしては、間違いなく最高峰のパフォーマンスを発揮する。
そしてCore Ultra 5 250K Plusも、マルチコア(スレッド)テストにおいて格上のRyzen 7 9700Xを40%前後も上回るスコアを記録した。Pコアが2基多いCore Ultra 7 265Kとの比較でも9割前後の性能を発揮しており、ミドルレンジクラスのCPUとしてはかなり良好な結果と言えるだろう。
【お詫びと訂正】初出時一部グラフに誤りがありました。謹んで訂正させて頂きます(2026/3/24 12:38)