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| スリーブ調のケーブルを採用しているため、極めて柔軟性が高い。組み込みの際の配線処理も容易なはずだ |
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| 主電源のATX 24pinケーブル。ケーブルはもちろんコネクタ部もホワイトに統一されている。ちなみにケーブル全長は約610mmだった | CPU補助電源は8pin×2で、ケーブルごとに1コネクタを備える。全長は約700mmだ |
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| 最大600Wの給電が可能な12V-2×6コネクタ搭載ケーブル。全長は約700mm | PCI Express補助電源ケーブルは全長約750mmで、1コネクタを備えるケーブル3本が同梱されている |
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| SATA電源ケーブルは4コネクタを備えるケーブル2本が同梱。長さはそれぞれ約950mmだ | 4pinペリフェラルケーブルは全長約690mmで1本のみ。コネクタは3つ備えている |
| AC電源ケーブルまでホワイトに統一。数あるホワイトカラーの電源ユニットの中でも珍しい仕様だ |
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| 電源ユニット本体は巾着袋に入れられて保護されていた | システムを組む前に電源ユニットの動作をチェック可能な簡易テスター |
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| ケーブルをまとめる際に便利な、結束バンドと面ファスナータイプのタイラップが同梱されていた | 同梱されていた簡易マニュアル |