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3基の「ホークファン」や、ヒートシンク部分だけでほぼ2スロットを占有する大型のオリジナル3連ファンクーラー「WINFDORCEクーリングシステム」を搭載している「GeForce RTX 5070 GAMING OC 12G」。公称カードサイズは長さ327mm、幅132mm、厚さ56mm、重量は実測1,307gで、アッパーミドルのグラフィックスカードとしてはかなり大柄な部類に入る。背面には、エッジ部分を曲げることで剛性を強化した金属製のバックプレートが実装されているとはいえ、水平設置で使用する場合には付属の「VGAホルダー」を忘れずに併用したい。
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出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3とHDMI 2.1b×1の4系統を備え、4画面の同時出力や最大7,680×4,320ドットの高解像度出力に対応。またカードの側面には、「Performanceモード」と「Silentモード」を切り替えることができる「デュアルBIOS」スイッチが用意されている。
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| オリジナル3連ファンクーラー「WINFDORCEクーリングシステム」を搭載するため、公称カードサイズは327mmとかなり長め。購入を検討している場合はあらかじめPCケースのクリアランスを確認しておこう |
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| 鷹の翼をインスパイアした独特な形状のブレードを採用する「ホークファン」。周囲にはGIGABYTE CONTROL CENTERでカラーや発光パターンを制御できるイルミネーション機能「RGB HALO」を備える |
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| カードの厚さは実質3スロットを占有。またファンからの風はヒートシンクを通じて抜けるように両サイドは大きくカットされている |
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| バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x16) | サイドプレートはスライド式でカスタマイズが可能 |
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| 補助電源コネクタは16pin×1で、電力供給の異常を知らせるLEDインジケータを実装 | 「デュアルBIOS」の切り替えスイッチ。変更した場合はPCの再起動が必要になる |
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| 基板の背面にはエッジ部分を折り曲げることで剛性を強化した金属製バックプレートを実装 |
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| GPUコアとベースプレートを密着させるリテンションは4本のネジで基板に固定 | カードの先端部分には基板がなく、ファンからの風が抜ける「スクリーンクーリング」構造にすることで冷却性能を向上している |
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| カードの先端部分には「VGAホルダー」固定用のネジ穴を備える |
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| 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1。またブラケットの上段には、ファンからの風を排出するためのスリットが設けられている |