ベンチマークテスト:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
「3DMark」によるテストが一段落したところで、ここからは実際のゲームを想定したテストを進めていこう。まずは⼈気MMO RPGの最新版「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」ベンチマークからだ。「グラフィックス設定」は「最⾼品質」を選択し、フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)の3種類の解像度で計測を⾏っている。
判定はフルHD解像度やWQHD解像度では最高の「非常に快適」、平均フレームレートも144fpsを上回り、最高画質でも144Hz以上の高リフレッシュレートなディスプレイに対応する。また4K解像度でも判定は上から2番目の「とても快適」、フレームレートも約80fpsで、高精細・高画質な設定でゲームを楽しめる。
ベンチマークテスト︓Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
タクティカルシューターゲーム「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のゲーム内ベンチマークの結果を確認しておこう。「API」は「DirectX 12」、「総合品質」は「最高」、「レンダリングのスケール」を「100」に変更し、解像度はフルHD、WQHD、4Kの3種類で計測を行った。
比較的負荷の軽いゲームということもあり、4K解像度でもフレームレートは158fpsをマークし、最高画質でも動作に全く問題はない。またWQHD解像度以下で動作させる場合には、「GeForce RTX 5070 GAMING OC 12G」の性能を引き出すために、現行最高クラスの高リフレッシュレートなゲーミングディスプレイを組み合わせたい。
ベンチマークテスト:Apex Legends
人気バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」の結果も確認しておこう。「Apex Legends」にはプリセットが用意されていないため、できる限り高品質になるように設定して、射撃訓練場の一定コースを周回したときのフレームレートを「CapFrameX」で計測した。なお144Hzのフレームレート制限は解除し、解像度はフルHD、WQHD、4Kの3種類を選択している。
フルHD解像度やWQHD解像度では、「Apex Legends」の上限である300fpsに常に張り付いた状態で、高リフレッシュレートな環境で快適にゲームを楽しめる。そして、4K解像度でも平均フレームレートは200fpsに迫ることから、最近価格がこなれてきた4K/144Hzクラスのゲーミングディスプレイを用意したい。