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「INNO3D GeForce RTX 5060 Ti 16GB TWIN X2」の基本デザインは、以前にレビューした
GeForce RTX 5070搭載モデルと共通で、パッと見では違いが分からない。実はカードの外形寸法も幅116mm、全長250mm、厚さ41mmとまったく同じ。LEDなどの“光りモノ”が一切ない、質実剛健かつ無骨なビジュアルを受け継いでいる。 また、冒頭触れたようにジャスト2スロットに収まる厚みになっており、搭載スペースが限られる環境にも組み込むことが可能。背面には、先端にスルー構造を設けた金属製のバックプレートが全面に装着されている。
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| カードの全長は実測でも250mmちょうど。スリムかつ全体的に角張ったデザインになっている |
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| 外周リングでブレードが繋がった形状の88mm冷却ファン。中心の軸部分にはINNO3Dのブランドロゴが自己主張している |
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| 2スロット分にスッキリ収まる厚み。デジタルノギスで計測したところ、公称の41mmより薄い40.5mmだった |
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| PCBを保護する役目がある、背面全体を覆う金属製バックプレート。先端側ファンの風がそのまま吹き抜けるスルー構造になっている |
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| 補助電源コネクタは8pin×1仕様のため、必ずしも電源ユニットを新調しなくてもよい | バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x8)で、スロットの物理形状はx16仕様になっている |
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| 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3とHDMI 2.1b×1の4系統を備えている |