ここからは、「Katamen-432856」を構成する各種パーツを個別にチェックしていく。まずはマシンの“顔”となっているGAMDIASのミドルタワーPCケース
「AURA GC8」だ。
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| 外形寸法は幅188mm、奥行き350mm、高さ430mmで、フォームファクタはATXに対応している |
ヘアライン仕上げが施されたガンメタリックの精悍なフェイスが特徴のケースで、左サイドには若干スモークが入った強化ガラスパネルを採用。構成パーツを外側から眺めることが可能な魅せる構造になっている。 さらにフロントボトムにはRGBストリップを内蔵。いかにもゲーミングPCらしい雰囲気にて、通電時にさりげなくマシンをドレスアップしてくれるという仕様だ。
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| 左サイドは強化ガラスパネル。4箇所でネジ留めされている |
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| ヘアライン加工されたフロントパネル。外周部分は通気孔になっている | トップにはマグネット脱着可能なメッシュパネルが装着されていた |
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| 冷却ファンはリアの120mm RGBファンのみの1基構成。フロント側は丸ごとブランクになっている | |
また、フロントパネルを取り囲む外周部分がすべて通気孔になっているほか、トップはほぼ全面がメッシュ開放されているなど、通気性も悪くはない。冷却ファンはリアに120mm RGBファン×1を標準装備。それ以外にフロント120mm×3、トップ120mm×2の合計5基をユーザー側で追加できる余地がある。 それ以外の搭載能力をチェックしておくと、CPUクーラーは全高155mm、グラフィックスカードは全長300mm、電源ユニットは奥行き160mmまで対応。ハイエンドパーツも問題なく組み込める余裕があり、今回の構成パーツもゆったり搭載されていた。
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| 右サイドはソリッドパネルになっている |
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| リアからのカット。ボトムに電源ユニットを搭載するスタンダードな構造で、拡張スロットは7段を備えている | ボトムに面した電源ユニットの吸気口にも取り外し可能なダストフィルターを備えている |
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| フロントトップのI/Oには、USB 3.0×1、USB 2.0×2、オーディオ入出力を備えている |
そのほか、ドライブベイレイアウトは3.5インチ/2.5インチ共用ベイ×1、3.5インチベイ×1、2.5インチベイ×1。「Katamen-432856」の基本構成におけるストレージはM.2 SSDのみのため、各種ドライブベイはすべてブランクの状態になっている。データ用の大容量HDDを必要とする場合は、購入時にカスタマイズメニューから追加オーダーしておきたい。
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| 丁寧にケーブルがまとめられた裏配線スペース。ユーザーによる増設時を想定してか、本機の構成では不要なSATA電源ケーブルも接続されているようだ |