|
|
|
| 「Z890 Steel Legend WiFi」のUEFI(BIOS)は、ver3.04を使用している |
|
| Intel 200S Boostの設定とともに、XMPプロファイルを適用できる |
|
| マザーボードBIOSで、メモリチップメーカーなど、メモリモジュールの情報を確認できる |
|
| メモリSPDには、4,800MHzのほか、5,000MHz、5,200MHz動作の設定も記録されていた |
|
| 20コア/20スレッドで動作するCore Ultra 7 265K。Intel 200S Boostを効かせて使用した |
|
|
| マザーボードはIntel Z890チップセットのASRock「Z890 Steel Legend WiFi」を組み合わせた | XMPプロファイルを読み込むことで、DDR5-6400 CL42-52-52-104で動作した |
|
|
| DDR5-4800駆動のメモリタイミングは、JEDEC準拠のCL40-40-40-77に設定されている | |
|
| 総合ユーティリティ「CORSAIR iCUE ソフトウェア」に対応しており、ほかのiCUE対応デバイスと合わせて管理できる |
|
|
| 「パフォーマンスマネージャー」では、メモリクロックや、メモリタイミングのカスタマイズも可能 | メモリモジュールの温度、駆動電圧のモニタリングが行える |