「CMK128GX5M2B6400C42」が対応しているメモリプロファイルは、Intel XMP 3.0のみで、残念ながらAMD Ryzen向けのAMD EXPOプロファイルは対応していない。しかし、多くの場合AMD Ryzen環境もXMPプロファイルでオーバークロックメモリの性能を引き出すことができる。 そこでRyzen 7 9800X3Dと、AMD X870チップセット搭載マザーボードのASRock「X870 Steel Legend WiFi」をベースにした検証環境を構築。「CMK128GX5M2B6400C42」を試してみることにした。
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| XMPプロファイルを読み込んでテストを実施 |
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| XMPプロファイルを選択するだけで、クロックやメモリタイミング、動作電圧などが設定される | 8コア/16スレッドで動作するRyzen 7 9800X3Dを使用 |
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| ASRock「X870 Steel Legend WiFi」のUEFI(BIOS)バージョンは最新の「3.26」 | 128GB(64GB×2)のDDR5-6400 CL42-52-52-104で動作を確認 |
ちなみに今回の「CMK128GX5M2B6400C42 Ver3.63.01」は、AMD Ryzen向けの
ASUS「ROG CROSSHAIR X870E APEX」のメモリサポートリストでは掲載を確認した。オーバークロック向けマザーボードとあって、メモリスロットは配線が短く、ノイズを抑えられる2基仕様となっているため、64GBモジュールが動作しやすいのかもしれない。
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