まずはCPU性能を計測するレンダリングベンチマーク「CINEBENCH」を確認していこう。なお今回は「CINEBENCH R15/R20/R23」と「Cinebench 2024/2026」の5種類で計測を行っている。
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マルチコア(スレッド)テストでは、テスト時間の短い「CINEBENCH R15」でRyzen 7 9800X3Dを約5%上回るのを除けば、いずれも約2%で微増といったところ。また24コア(Pコア×8/Eコア×16)のCore Ultra 9 285Kとの比較では、コア数が3分の1しかないこともあり、大きく差をつけられている。 一方、シングルコア(スレッド)テストは、Ryzen 7 9800X3Dから7~8%スコアが上昇している。Core Ultra 9 285Kと比較しても同等かそれ以上で、ゲームだけでなく、WordやExcelなどのシングルスレッド処理が中心のオフィスアプリケーションでも力を発揮してくれるだろう。