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| CPUには8コア/16スレッドのRyzen 7 5800Xを搭載。特にゲームで重要なシングルスレッド性能には期待ができる | マザーボードはASRockの最新モデル「X570S PG Riptide」を採用 |
| メモリにはXMP-3600の設定も登録されているが、安定性を重視してSPD-3200のプロファイルが選択されている |
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| グラフィックスカードはブーストクロック1,725MHz(定格1,710MHz)のGeForce RTX 3080。テスト中にはブースト機能によって最高1,995MHzまでクロックが上昇した | |
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| 起動ドライブ(Cドライブ)は、PCI-Express4.0(x4)接続のSamsung「PM9A1」シリーズ1TBモデル「MZVL21T0HCLR-00B00」を搭載。実測でシーケンシャル読込約6,600MB/sec、書込約5,000MB/secと非常に高速だ | |
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| 追加ドライブ(Dドライブ)は、PCI-Express4.0(x4)接続のSamsung「PM9A1」シリーズ2TBモデル「MZVL22T0HBLB-00B00」を搭載。チップセット接続のため、起動ドライブよりやや転送速度は落ちているがPCI-Express4.0(x4)のハイエンドモデルらしいスコアだ | |
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| 左サイドの強化ガラスはスモーク加工が施されているため、ウォーターブロックやメモリ、グラフィックスカードのイルミネーションは柔らかく発光する | |