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| 着脱が簡単な両側ラッチのメモリスロット。周囲はメタルシールドで補強され、CPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の並び。ちなみに2本で運用する場合はシルク印刷にある通り、DDR5_A2/B2から使用する |
| メモリ用の電源回路にも「Super Durable Solid Caps」など高品質なパーツを採用 |
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| 「UEFI BIOS」にはDDR5-1066からDDR5-9200までのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| ハイエンドモデルが揃うIntel Z790マザーボードの中でも最高クラスとなる5基のM.2スロットを搭載 | |
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| CPU接続の上段M.2スロット「M2M_CPU1」はPCI Express 5.0(x4)に対応 |
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| 中段上の「M2M_CPU2」はCPU接続、下の「M2M_SB1」はチップセット接続で、いずれもPCI Express 4.0(x4)に対応 |
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| 下段左の「M2M_SB2」はPCI Express 4.0(x4)に対応 | 下段右の「M2M_SB3」はPCI Express 3.0(x4)までの対応になる |
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| すべてのM.2スロットに専用ヒートシンク「M.2 Cooling Protection」を標準装備。なお下段のヒートシンクは2スロットをまとめて冷やす仕組み |
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| 最近のマザーボードでは珍しく8基のSATA 3.0ポートを搭載。RAIDレベルはRAID 0/1/5/10をサポートする |
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| 計3本のPCI Express(x16形状)スロットはいずれも強化スロットを採用。上2本はPCI Express 5.0に対応し、次世代グラフィックスカードが登場した場合でもその性能を引き出すことができる |
| ワイヤレスカード用のM.2 2230 Key-Eスロット。個人的にはフラッグシップモデルの「VALKYRIE」には、Wi-Fiモジュールは標準装備して欲しかった |