まずは「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247」を使い、基本的なパフォーマンスと圧縮率の影響を確認していこう。
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| 「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:総合ベンチマーク」結果 |
シーケンシャルアクセスはもともと低めに出るベンチマークだが、読込最高約7,412MB/s、書込最高約6,558MB/sと優秀な結果。総合スコアもPCI Express 4.0(x4)SSDのハイエンドモデルの目安になる10,000を大きく上回り、PCI Express 5.0(x4)SSDらしい結果を叩き出している。
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| 「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:Compression-Benchmark」結果 |
また圧縮率の影響を確認する「Compression-Benchmark」の結果を確認すると、全領域でほぼフラットなグラフ形状で、「Gシリーズ HE」は圧縮率の影響のないSSDのようだ。
続いて「CrystalDiskMark 8.0.6」を使って、最高パフォーマンスやデータサイズによる性能の違いを確認していこう。なおデータサイズは16MiB、1GiB、64GiBの3種類で計測を行っている。
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| 16MiB(MB/s) | 16MiB(IOPS) |
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| 1GiB(MB/s) | 1GiB(IOPS) |
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| 64GiB(MB/s) | 64GiB(IOPS) |
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シーケンシャルアクセスは読込最大約10,392MB/s、書込最大約8,765MB/sで、いずれも公称値を上回るスコアをマークした。データサイズによる転送速度の差もほとんどなく、常に安定した性能が期待できる。 続いてランダムアクセスを確認すると読込最大約138万IOPS、書込最大約172万IOPSで、こちらも公称値を超えている。特に書込は20万IOPS以上も上回る性能で、公称転送速度は控えめに設定されている事がわかる。ただし、データサイズ64GBでは読込約53万IOPS、書込約35万IOPSに速度が低下しており、サイズが非常に大きいデータは苦手にしているようだ。