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ここからはパッケージより製品本体を取り出して「AK400 G2」の外観デザインをチェックしていこう。周辺のコンポーネントとの干渉を抑えたナローデザインのヒートシンクは全身ブラックカラーに塗装され、トップにはアクセントとしてシルバーカラーのフレームを備えた木目調のカバーが装着されている。また同じくブラックで統一された冷却ファンは、左右2本のワイヤークリップで固定され、ツールフリーで簡単に着脱ができるように設計されている。
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| ベースプレートからヒートシンクをずらして実装するオフセット設計により、冷却ファンがメモリスロットと干渉するのを防いでいる |
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| トップにはシルバーカラーのフレームを備えた木目調のカバーを実装。なお付属のブラックマトリックススタイルのデカールを貼り付ければ従来モデルと同じデザインに変更できる |
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| 冷却ファンを固定する2本のワイヤークリップもブラックカラーで塗装されていた |
ブラックカラーに塗装されたヒートシンクには、形状の異なる合計60枚のアルミニウム製高密度マトリックスフィンを実装し、表面にスクエア型の凹凸を設けることで、冷却ファンから吹き付けた風を効率よくフィンの間に取り込むができるよう設計されている。ちなみに冷却フィンのサイズは幅約130mm、奥行き約44.1mmで、スリムサイドフロー型CPUクーラーとしては一般的だった。
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| ヒートシンクは、ベースプレートのCPU接触部以外は完全にブラックで塗装されている |
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| 異なる形状のアルミニウム製高密度マトリックスフィンにより、表面にスクエア型の凹凸が設けられている |
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| ベースプレートの上部には6枚のフィンを備えたヒートシンク形状を採用。また両サイドにはリテンション固定用のバネネジを備える |