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| リアインターフェイスには、組み立て時に取り付ける必要がない一体型I/Oシールドを搭載。またヒートシンクの熱こもりを抑えるための通気口も用意されている |
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| ワンタッチで取り付けることができる「WIFI EZ-Plus」に対応したWi-Fi 7用アンテナが付属 |
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| 10ギガビットLANチップはMarvell「AQtion AQC113C」を搭載 | ワイヤレスカードは320MHzの帯域幅に対応するIntel「Wi-Fi 7 BE200NGW」 |
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| 有線LANは10ギガビットに対応するため、最大1,200MB/sに迫る転送速度を発揮する | |
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| 無線LANはWi-Fi 7に対応。リンク速度は正確に取得できていないが、転送速度を計測すると実測で2.5ギガビット有線LANに近い性能を発揮する | |
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| Thunderbolt 4は、DP Alt Modeにも対応するためディスプレイの出力も可能 |
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| USB Type-Aポートが豊富に用意されているのも特徴だ | マザーボード、電源ユニット、USBメモリだけでBIOSをアップデートできる「Q-Flash Plus button」も嬉しい機能だ |
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| 計10基の4pin PWMファンヘッダを搭載。いずれも最大出力は2A/24W |
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| 基板の右上にはCPU_FAN、CPU_OPT、SYS_FAN2/6の計4基のファンコネクタを搭載 | CPU補助電源コネクタの脇に実装されているSYS_FAN1 |
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| チップセットヒートシンク下にはSYS_FAN3、SYS_FAN4、FAN5_PUMPの3基を搭載 | チップセットヒートシンク右にはFAN5_PUMP、FAN8_PUMPを搭載 |
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| 「GIGABYTE CONTROL CENTER」の「FAN Control」を使えば、ファン・ポンプの回転数はプリセットによる一括設定の他、コネクタごとに細かく調整できる |
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| 最近は省略されることも多い、12V/4pinのLEDコネクタも実装 |
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| 基板右上には5V/3pinのARGB_V2_2/4を搭載 | 基板左下には5V/3pinのARGB_V2_1/2とLED_Cの3基のLEDピンヘッダを搭載 |
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| 「GIGABYTE CONTROL CENTER」の「RGB Fusion」ではピンヘッダだけでなく、対応デバイスのイルミネーションも設定可能 |