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| Hyper Threading機能には対応していないため、コア数、論理プロセッサ数とも24基 |
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| Pコアが8基、Eコア16基で、キャッシュはL2が8×3MBと4×4MBの40MB、L3キャッシュ(スマートキャッシュ)は36MB | |
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| OSのインストールが完了すると「GIGABYTE CONTROL CENTER」のインストールを促すポップアップが表示される |
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| 「GIGABYTE CONTROL CENTER」を使えば、必要なドライバやユーティリティを一括でインストールできる |
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| 「UC BIOS」に入るとまず「Aorus」テーマの「EASY MODE」が起動する。設定はトグルボタンやドロップダウンリストで直感的に行える |
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| 右下にある「Multi-Theme」ドロップダウンで、「Aorus Bright」(左)と「Grayscale」(右)の切り替えが可能 | |
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| 右上の「GIGABYTE PerfDrive」では、プロファイルを選択して簡単にCPUのチューニングが可能 |
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| 高性能なファンコントロール機能「Smart Fan 6」や、BIOSアップデート機能「Q-Flash」、メモリタイミングを確認する「SPD Info」なども「EASY MODE」からアクセス可能 | |
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| 「EASY MODE」と「ADVANCED MODE」はいつでもシームレスに切り替えられる。なお「ADVANCED MODE」では最も使用頻度が高いであろうチューニング項目がまとめられた「Tweaker」タブが初めに表示される |
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| 「Favorites」タブは、ユーザーが自由に内容をカスタマイズできる。よく使う項目を登録しておこう |
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| 電源やインターフェイス、拡張スロットなどの設定をする「Settings」タブ | 「System Info.」タブでは、搭載しているパーツやBIOSのバージョンなどを確認できる |
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| 起動関連の設定項目がまとめられた「Boot」タブ | 「Save & Exit」では、プロファイルの保存や読込も可能 |