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ここからはMSI「B860M GAMING PLUS WIFI」」をベースにしたPCを構築し、実際の動作を確認していこう。CPUはCore Ultra 200Sシリーズのハイエンドモデルインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K、グラフィックスカードはGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載する
「GeForce RTX 5060 Ti 16G GAMING OC」で、CPUクーラーには240mmラジエーターを採用する
MSI「MAG CORELIQUID I240 WHITE」を使用した。
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| Pコアが8コア、Eコアが12コアのCore Ultra 7 265K。Hyper-Threading機能は非搭載のため、物理コア、論理コアとも20コアになる | |
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| 「B860M GAMING PLUS WIFI」とCore Ultra 7 265Kの組み合わせでは、「MSI Performance Preset」に登録されている4つのプリセットはいずれもPL1/PL2=250Wに設定されていた |
「B860M GAMING PLUS WIFI」に実装される制御プログラムは、1画面で主要な設定ができる「EZ Mode」と、BIOSのように項目ごとに細く設定ができる「Advanced Mode」の2種類のモードを搭載する「CLICK BIOS X」だ。ちなみに「EZ Mode」には1クリックのオーバークロック機能や、メモリプロファイルの選択機能、ファンの回転数を細かく制御できる「Hardware Monitor」などを備え、よほど細かくチューニングするのでなければ「Advanced Mode」を使用する必要はないだろう。なお今回は、代表的な画面について簡単に紹介する。
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| 「CLICK BIOS X」を起動すると表示される「EZ Mode」。左上には1クリックのチューニング機能が用意され、RAID機能やfTPM2.0などのOn/Offを切り替えるトグルボタンも用意されている |
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| 右上のボタンからはファンの回転数を細かく制御できる「Hardware Monitor」にアクセス可能 |
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| プロファイルの読込や書込も右上のボタンから可能。設定内容もひと目で確認ができる |
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| 「F7」キーを押すと瞬時に「Advanced Mode」に切り替わる |
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| CPUやメモリを細かくチューニングしたい場合は「Overclocking」タブを利用しよう |