「ATTO Disk Benchmark 4.01」でもシーケンシャルアクセス性能をチェックしておこう。
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| GEシリーズの「ATTO Disk Benchmark 4.01」結果 | GCシリーズの「ATTO Disk Benchmark 4.01」結果 |
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| GAシリーズの「ATTO Disk Benchmark 4.01」結果 |
読込についてはGEシリーズ、GAシリーズとも約12.8GB/sで同じだが、GEシリーズのほうが4MB以降のスコアにブレが少なく安定している。また書込もGEシリーズが最高11.32GB/s、GCシリーズが最高10.44GB/sで、シーケンシャルアクセスについては若干だがGEシリーズのほうが有利なようだ。またGAシリーズは読込が最大9.60GB/s、書込が最大8.40GB/sで、ほぼ公称値通り。転送も全体的に安定している。
「PCMark10:Full System Drive Benchmark」を使い、実際のアプリケーション環境を想定した転送速度をチェックしていこう。
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| GEシリーズの「PCMark10:Full System Drive Benchmark」結果 |
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| GCシリーズの「PCMark10:Full System Drive Benchmark」結果 |
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| GAシリーズの「PCMark10:Full System Drive Benchmark」結果 |
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これまでのテストではシーケンシャルアクセスを中心に、若干だがGCシリーズを上回っていたGEシリーズ。しかし「PCMark 10」ではシングルスレッドでのランダム性能の影響が大きいのか、帯域幅、アクセスタイムともGCシリーズに逆転され、総合スコアでも約7%の差をつけられている。またGAシリーズとGEシリーズの差は約5%しかなく、GAシリーズもかなり健闘している。
続いて「3DMark」に実装されている「Storage Benchmark」を使って、ゲーム環境における性能をチェックしていこう。
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| GEシリーズの「3DMark:Storage Benchmark」結果 |
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| GCシリーズの「3DMark:Storage Benchmark」結果 |
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| GAシリーズの「3DMark:Storage Benchmark」結果 |
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「3DMark:Storage Benchmark」でも、「Average Bandwidth」「Average access time」ともGCシリーズが最も高速で、総合スコアでもGEシリーズを約6%上回る。またGAシリーズでも総合スコアは3,400を超え、下位モデルながらPCI Express 4.0(x4)SSDのハイエンドモデルとは一線を画する性能を発揮する。