製品の概要を把握したところで、ここからはCORSAIR「MP700 PRO XT」の2TBモデル「CSSD-F20GBMP700PXNH」を画像でチェックしていこう。フォームファクタは片面実装のM.2 2280で、コントローラやNANDフラッシュ、DRAMキャッシュを搭載する表面には放熱効果を高めるために極薄の銅製ラベルが貼り付けられていた。
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| 表面には「MP700 PRO XT」の製品ロゴが大きくデザインされた極薄の銅製ラベルが貼り付けられていた |
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| 基板裏面には型番や認証マークなどが記載されたシールのみ。主要パーツは一切実装されていなかった |
続いて表面の銅製ラベルを剥がして搭載パーツを確認したところ、Phisonの最新PCI Express 5.0(x4)コントローラ「PS5028-E28」の他、SK hynix製LPDDR4と2枚のNANDフラッシュが実装されていた。
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| 銅製ラベルを剥がしたところ。主要な構成パーツはコントローラ、DRAMキャッシュ、2枚のNANDフラッシュの計4つ |
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| Phison「PS5028-E28」では、従来モデルに比べて転送速度が高速化されただけでなくレイテンシも低減しているという |
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| DRAMキャッシュは容量2GBのLPDDR4メモリSK hynix「H54G46CYRB」を搭載 |
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| NANDフラッシュは容量1GBのBiCS8 TLC NANDフラッシュ「T8BIGB5A2V」を2枚実装する |