まずは「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247」を使い、基本的なパフォーマンスと圧縮率の影響を確認していこう。
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| 「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:総合ベンチマーク」結果 |
もともと公称値に比べるとスコアが低めに出るベンチマークだが、読込最大約10,761MB/s、書込最大約8,501MB/sで、PCI Express 4.0(x4)のSSDとは一線を画すパフォーマンスを発揮する。さらに総合スコアは15,234で、これまで検証してきたPCI Express 5.0(x4)SSDの中でもトップクラスの結果になった。
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| 「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:Compression-Benchmark」結果 |
また圧縮率の影響をテストする「Compression-Benchmark」の結果を確認すると、読込・書込とも概ねフラットなグラフで、シーケンシャルアクセスについては圧縮率の影響はないようだ。
「CrystalDiskMark 9.0.1」でも圧縮率の影響をチェックしておこう。データサイズは1GiBに固定して、テストデータは圧縮率の低い「デフォルト(ランダム)」と圧縮率の高い「全て(0x00)」を選択して実行している。
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| デフォルト(ランダム) | 全て(0x00) |
「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:Compression-Benchmark」で確認をしたシーケンシャルアクセスはもちろん、ランダムアクセスでもテストデータによる有意な差はなかった。そこで以降のテストは「デフォルト(ランダム)」で行うことにした。