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| 一体型のI/Oシールド「Pre-installed I/O Shield」には、接続するUSBポートをひと目で確認できるように帯域幅が記載されている |
続いてリアインターフェイスを確認していこう。USBポートは帯域幅40GbpsのUSB4×2を筆頭に、帯域幅10GbpsのUSB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A×2、帯域幅5GbpsのUSB 3.1 Gen 1 Type-A×3、USB 2.0×4の合計12ポートを搭載する。またClear CMOSとFlash BIOSの2つのボタンや3.5mmジャック×2、S/PDIF×1のオーディオ出力も用意されている。
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| 高速なストレージや外付けGPUにも対応するUSB4は2ポート搭載 |
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| USB4コントローラASMedia「ASM4242」には、重量31.2gの小型ヒートシンクを実装 | |
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| USB4接続の外付けSSDを接続したところ。最大3,700MB/を超える転送速度を発揮する | |
そしてネットワーク機能は5ギガビット有線LANと帯域幅320MHzのWi-Fi 7+Bluetooth 5.4を備え、ワイヤレスアンテナはスクリューレスの「EZ Antenna」を採用する。
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| Qualcomm製Wi-Fi 7カードを搭載 | オーディオ回路脇に実装されている5ギガビットLANチップRealtek「RTL8126」 |
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| Wi-Fi 7の転送速度は最大5,764Mbpsで複数の帯域を同時に接続するMLOにも対応する | 有線LANの転送速度は最大5,000Mbps。Wi-Fi 7よりも論理速度は低いがロスが少ないため実際にはかなり高速だ |
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| 「AI LAN Manager」を使えば、ネットワーク接続の利用状況を確認したり、アプリケーションごとに優先度を設定できる | |
続いて、PCを組み立てる際の配線に重要なファンコネクタやRGBピンヘッダのレイアウトをチェックしていこう。
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| 基板背面の左上には「CPU_FAN1」「PUMP_SYS1」「SYS_FAN1」のファンコネクタを実装。いずれもNuvoton製ファンドライバを搭載する | ATX 24pinコネクタの上には「SYS FAN6」と「JARGB_V2_3」を搭載 |
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| 「SYS_FAN4」「SYS_FAN5」のファンコネクタと「JARGV_V2_2」のLEDピンヘッダは左下に実装 | 中央下には「SYS_FAN3」も用意されている |
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| 各コネクタに搭載したファンは「ファンコントロール機能」を使って回転数を細かく制御できる |
4pinファンコネクタは、CPUクーラー向けの「CPU_FAN1」、水冷ユニットのポンプ向け「PUMP_SYS1」、ケースファン向けの「SYS_FAN1-6」の計8基が搭載されている。それぞれファンの動作モードや最大出力が異なるので、用途にあったコネクタを選択したい。
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| LEDピンヘッダは5V/3pinのARGB LED V2に対応する「JARGB_V2」と、12V/4pinのLEDに対応する「JRGB1」の2種類計4基搭載 |
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| 「Mystic Light」では、基板上のピンヘッダだけでなく対応メモリやグラフィックスカードのLEDもまとめて制御できる |
「MAG X870E TOMAHAWK MAX WIFI PZ」には、基板上にRGB LED(もしくはアドレサブルRGB LED)は実装されていないが、計4基のLEDピンヘッダが用意されている。さらに「Mystic Light」を使えば、対応メモリやグラフィックスカードのLEDもまとめて制御できる。