「ATTO Disk Benchmark 4.01」でもシーケンシャルアクセス性能をチェックしておこう。
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| 「ATTO Disk Benchmark 4.01」の結果 |
読込最大13.92GB/s、書込最大12.38GB/sで、いずれもPCI Express 5.0(x4)インターフェイスの限界に迫る結果。また書込ではデータサイズ128KB以降、読込では1MB以降ほとんどスコアにブレがなく、「CrystalDiskMark 9.0.1」と同じく転送速度が安定している。
「PCMark10:Full System Drive Benchmark」を使い、実際のアプリケーション環境を想定した転送速度をチェックしていこう。
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PCI Express 5.0(x4)対応SSDでも総合スコアが3,000台前半にとどまるものもある中、「WDS800T1X0M-00CMT0」では4,600を超えている。またBandwidthは720.13MB/s、Average access timeは34μsで、帯域幅だけでなく、アクセス時間が高速なのも大きな特徴だ。
続いて「3DMark:Storage Benchmark Score」を使って、実際のゲーム環境を想定した性能を確認していこう。
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総合スコアは平均(2,286)の1.9倍以上となる4,383。平均Bandwidthは733.02MB/s、Average access timeは40μsで、これまでのテスト結果と同じく現行のコンシューマ向けSSDの中では間違いなくトップクラスのパフォーマンスを発揮する。
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シーンごとのロード時間を計測できる「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」ベンチマークを使い、実際のゲームロード時間を確認していこう。なおテストは5回実行し、その最大値と最小値を除外した3回分のテスト結果の平均値をスコアとして採用している。
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ロード時間が極端に短い「シーン1」は0.174秒、最も長いシーン3でも1.570秒で、実際にテストをしていても待たされる印象はほとんど無い。合計ロード時間も5.358秒と高速で、7秒前後の時間が掛かるPCI Express 4.0(x4)対応モデルや、PCI Express 5.0(x4)対応のミドルレンジモデルとは一線を画す性能を発揮する。