ここからはパッケージから取り出した「YT1200」を外側からチェックしていく。まず観察して気付かされるのは、三角形に切り抜かれた大小の通気孔だ。これはCPSの中国名である「超頻三」にも通じる“TriForce Design”によるもので、三角形をモチーフとした意匠がデザインに落とし込まれている。両サイドにも三つ鱗紋のような模様が入っており、こうしたデザインコンセプトはCPS製電源に共通するものだ。 そして奥行きは150mmと、1200Wの大容量モデルとしてはショート設計の筐体を採用。ATX電源ユニットをサポートする一般的なPCケースであれば、問題なく組み込めるだろう。また、背面にはセミファンレス機能である「ECO Mode」のON/OFFスイッチも搭載されている。
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| 外形寸法はシリーズ共通で幅150mm、奥行き150mm、高さ86mm。最大容量の1200Wモデルも奥行き150mmに収められている |
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| 上部はほぼ全面を広く通気孔として解放されている。三角形のファングリルはTriForce Designに基づいた形状だ |
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| ブラック筐体のサイドには、三つ鱗紋のような模様入り。オレンジに染め抜かれたCPSのブランドロゴがアクセントになっている | |
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| 底面には出力仕様や各種認証マークが入ったシールが貼り付けられていた |
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| 背面部もほとんどのエリアが通気孔になっている。なお、主電源のロッカースイッチに並んで実装されているのが、セミファンレス機能である「ECO Mode」のON/OFFスイッチだ |
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| PCケースの内部に面するモジュラーコネクタ側をチェック。各コネクタは挿し間違えのないようそれぞれ形状が異なるほか、12V-2×6コネクタのみオレンジ色になっている |