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ここからは、「YT1200」をシステムに組み込んでの実動インプレッションに移っていこう。検証環境は、CPUにMTP250WのハイエンドCPUであるIntel Core Ultra 9 285K、グラフィックスカードはTGP575WのNVIDIA「GeForce RTX 5090 Founders Edition」を用意。ウルトラハイエンド構成による負荷をかけることにした。 なお検証に際しては、主要パーツの動作に用いられる+12Vの電圧変動をチェック。ATX電源コネクタとCPU補助電源コネクタ、12V-2×6コネクタの3ヶ所にそれぞれデジタルマルチメータを接続し、その際の挙動を確かめていく。
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| MTP250Wの24コアCPU Core Ultra 9 285Kを搭載。システムのメモリは6,000Hzで動作していた | |
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| マザーボードはIntel Z890チップを搭載するASUSのハイエンドモデル「ROG MAXIMUS Z890 HERO」を使用した |
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| グラフィックスカードはTGP575W動作のハイエンドモデルNVIDIA「GeForce RTX 5090 Founders Edition」を組み込んでいる |
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| 「GeForce RTX 5090 Founders Edition」のブーストクロックは公称2,407MHzなところ、フルロード時は2,887MHzまでクロックが上昇していた | |
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| Power Limitは定格比104.3%の最大600Wに設定されていた | |
| 電圧計測には、三和電気計器のUSBデジタルマルチメータ「PC20」を使用している。各部位を直接接触させることで、マザーボードのセンサーよりも精密な数値を計測可能だ |
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| 計測データはデータ取り込みソフトの「PC Link 7」を使用し、ログを取得している |