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| パソコンショップSEVEN「ZEFT R60YR」 基本構成売価税込194,480円(2025年11月現在) 製品情報(パソコンショップSEVEN) |
ここしばらくのメモリ価格の急激な値上がりから、秋葉原のパーツショップでも手軽にPC一式を組むことが難しくなっている。いまや「グラフィックスカードの次に高価なパーツがメモリ」(ショップ)といった有り様で、年末へ向けてゲーミングPCの購入を考えている人にとっては悩ましい状況だ。
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| メモリを筆頭に一部パーツの値上がりが深刻だ。特にメモリは新品・中古を問わず価格が高騰、この状況はしばらく改善しそうにない | |
そうした経緯から、これまで以上にコスト面で注目を集めているのが、他の構成パーツで値上がりを吸収できるBTOマシン。もっともそのBTOですら値上がり傾向が続いているわけだが、何よりコストパフォーマンスを重視するという人は、ぜひ今回取り上げるパソコンショップSEVENの
「ZEFT R60YR」をチェックしてみてほしい。
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| トレンドをうまく取り込んだ、ミドルユーザー向けスペックのゲーミングマシンが格安で手に入る |
昨今のトレンドになっているピラーレスデザインのPCケースを採用した、イマドキ感あふれるコンパクトサイズのゲーミングPC。6コアCPUとGeForce RTX 5060 Tiを組み合わせたミドルスペックのマシンながら、なんとレビュー執筆時点(2025年11月現在)で基本構成売価税込194,480円で販売されている。 同様の構成を店頭で見繕おうと思えば、20万円を切るほどの攻めた価格設定はかなり難しいだろう。まさに破格値と言ってよく、しかもそれが組み立ての手間もいらずに手に入るというわけだ。
ここで一旦、今回の主役である「ZEFT R60YR」の基本構成を確認しておこう。CPUは6コア/12スレッドのRyzen 5 8500G、グラフィックスカードはGeForce RTX 5060 Ti 8GBの指定モデルを搭載する。
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マザーボードはAMD B850チップを採用するASRock「B850M-X WiFi R2.0」で、メモリはCrucial製のDDR5-5600 16GBを実装。ストレージはPCI Express 4.0(x4)に対応するWestern Digital「WD_Black SN7100」シリーズの1TBモデルが組み込まれている。 またPCケースには、MicroATXに対応するピラーレスデザインのOkinos「Mirage 4 ARGB」を採用。電源ユニットは80PLUS BRONZE認証の650Wモデルだ。 OSもプリインストールされており、基本構成ではWindows 11 Home 64bitを搭載。オプションでWindows 11 Pro 64bitを選ぶこともできる。
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