「ASRock Extreme Mode」でも冷却性能をチェック
PL1=PL2=250Wの「Intel Default Mode」では、未だ十分な余力を残していた「AK620 G2」。続いて、Power Limitが事実上無制限になる「ASRock Extreme Mode」でも冷却性能を試してみることにした。
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「ASRock Extreme Mode」では、電力制限を解除してCPUの能力を最大限に引き出すことができる
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「HWiNFO 64」で確認をしたところPL1、PL2とも事実上無制限となる4,095.9Wに設定されていた
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「OCCT 15.0.8」では、「Intel Default Mode」からPackage Powerが約15W上昇して約180W前後で推移するが、平均温度は約67.7℃、最高温度も74℃だった。またPackage Powerが275W前後まで上昇する「Cinebench 2024」でも平均温度は約88.4℃、最高温度も97℃で、メーカー公称値であるTDP300Wという数値も頷ける結果になった。「AK620 G2」であれば、発熱の多いCore Ultra 9 285Kの電力制限を解除した状態でもその能力を最大限に引き出すことができる。
ファンの回転数はいずれのテストでも「Intel Default Mode」の「Cinebench 2024」と同じ1,950rpm前後まで上昇。ノイズレベルも42dBA前後で推移していた。