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| Sandisk「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」 「WDS800T1X0M-00CMT0」(8TB)(2025年12月発売) 実勢売価税込税込180,000円前後 製品情報(Sandisk) |
市場をリードする地位の確立や運営効率の最適化などを理由に、Western DigitalのNANDフラッシュ事業がSandiskに移管されたのは2025年2月のこと。その後も内蔵SSD「WD_BLACK」および「WD Blue」はブランド名を変えることなく販売が継続されていたが、CES 2026に合わせて新ブランド
「SANDISK Optimus」への刷新が発表された。 新ブランドは「WD Blue SN5100 NVMe SSD」などに相当するスタンダードモデル
「SANDISK Optimus」、「WD_BLACK SN7100 NVMe SSD」などに相当するゲーミング向けハイエンドモデル
「SANDISK Optimus GX」、「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」や「WD_BLACK SN850X NVMe SSD」に相当するフラッグシップモデル
「SANDISK Optimus GX PRO」の3シリーズで展開され、ユーザーは性能の違いをより直感的に把握できるようになる。
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なお新ブランド名を冠した製品は2026年上半期より順次販売/先行受注が開始され、現行モデルのスペックはそのまま引き継がれる。
(2026.01.06 16:00 更新)
これまでエルミタレビューでは2回にわたって取り上げてきたSandiskの最上位ゲーミングSSD
「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」(以降:WD_BLACK SN8100)に、最大容量となる8TBモデルが登場。2025年12月より国内発売が開始されている。
先行して販売されている1TB~4TBモデルと同様、NANDフラッシュには最新の
「BiCS8 TLC 3D CBA NAND」を採用。公称転送速度はシーケンシャル読込最大14,900MB/s、書込最大13,200MB/s、ランダム読込最大220万IOPS、書込最大240万IOPSとされ、コンシューマ向けSSDの中ではトップクラスの性能が謳われている。
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| 「WD_BLACK SN8100」では、コントローラ、NANDフラッシュともSandisk製を採用する | |
また高速・大容量モデルながら平均消費電力は読込7.1W、書込7.3WとPCI Express 5.0(x4)SSDとしてはかなり控えめ。エントリーからミドルレンジクラスのマザーボードに標準装備されているシンプルなM.2ヒートシンクでも冷却性能が不足することはなさそうだ。 フォームファクタはM.2 2280で、8TBの大容量を実現するため両面実装方式を採用。従来モデルに比べて高さは2.38mm→3.88mmへと増加している。標準的なデスクトップPCであれば問題ないが、ノートPCや小型PCで使用する場合には、一応クリアランスを確認しておくといいだろう。
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| ブラックとオレンジのツートンカラーに、製品画像が大きくデザインされたパッケージ。右下には最大転送速度と容量が記載されている |
| 裏面には製品のバーコードが確認できる小窓が設けられていた |
主なスペックは外形寸法が幅22mm、長さ80mm、高さ3.88mm、重量8.6g。動作温度は0~85℃、書き込み耐性は4,800TBW、MTTFは175万時間で、製品には5年間の長期保証が提供される。なおバリエーションモデルとしてヒートシンクを標準装備した
「WDS800T1XHM-00CMT0」が用意されている。
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| 「WDS800T1XHM-00CMT0」(8TB/ヒートシンクモデル)(2025年12月発売) 実勢売価税込税込184,000円前後 製品情報(Sandisk) |
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