マザーボードトレイ背面の裏配線スペースは公称37mm。FRAME 4500Xは背面コネクタマザーボードにも対応しており、十分な作業スペースが確保されている。もちろん通常のマザーボードでも有利であることは言うまでもなく、iCUE LINKによる配線の簡略化と合わせて、ビジュアルを重視するための条件は整っている。ここでは画像を中心に、各部のケーブルマネジメント機構を確認していこう。
|
| マザーボードトレイにあるカットアウトの多くは、背面コネクタマザーボード用。スルーホールとは区別する必要がある |
|
|
| 出荷時の状態。既に多くのケーブルが配線されている | ロゴ入り面ファスナーを要所に装備。束ねながら組み込みを進めて行くことができる |
|
|
| 最上部にはATX補助電源ケーブルに向くスルーホールを装備 | マザーボード下部に集中するヘッダーピンへの近道となるスルーホール |
|
|
| ATX補助電源ケーブル配線時に便利なスリムタイプの面ファスナーも3つ用意 | マザーボードトレイの要所にはタイラップ固定用のフックが装備される |
ここでは、FRAME 4500Xに同梱される付属品一式を確認していこう。組み込みに必要なパーツ類はACCESSORY BOX(茶箱)にまとめて収納されており、フタを開けると乳白色の半透明プラスチックケースの中に、各種ネジや結束バンドが整理されている。ネジ類は種類ごとにOPP袋で個包装されているため、必要なものだけを開封して作業を進められる点も親切だ。 付属するネジ類は主に3種類で、マザーボード用スタンドオフに加え、グラフィックスカードを垂直マウントする際に使用する「Vertical GPU Mount Standoffs」も同梱されている。なお、「Reverse Connector Magnetic Strip」のみは例外的に、ACCESSORY BOX(茶箱)へ直接収納されていた。
|
|
| ACCESSORY BOX(茶箱) | 半透明プラスチック製ケース |
|
|
| Reverse Connector Magnetic Strip | Anti-sag Stabilization Arm Rubber Spacer |
|
|
| Front I/O Adapter | Zip Ties |
|
|
| Long Fan Screws(6-32 UNC) x12 | Motherboard / HDD Screws(6-32 UNC; 6mm) x18 |
|
|
| SSD Screws(M3 x 0.5; 5mm) x8 | Spare Motherboard Standoff x1 |
| |
| Vertical GPU Mount Standoffs x2 |