サイドパネルを開放し、引き続き「ZEFT Z59AX」の内部に組み込まれた構成パーツをチェックしていく。なお今回編集部に届けられた評価機は、カスタマイズオプションを適用しない基本構成そのままの状態で出荷されていた。
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| 魅せる構成のマシンらしく、ウォーターブロックにもイルミネーションを内蔵したクーラーが採用されている |
CPUは基本構成で20コア/20スレッドの
Core Ultra 7 265Kが採用されている。カスタマイズメニューにはCore Ultra 200SシリーズのCPUをラインナップ、下はCore Ultra5 225F、上は最上位のCore Ultra 9 285Kまで選択可能だ。
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| 360mmラジエーターと磁気ドームベアリングファンを組み合わせた構成。デイジーチェーン接続で配線経路が1本化されているため、ケーブルも目立ちにくい |
また、その冷却を担うCPUクーラーには360mmラジエーターを搭載する
CORSAIR「NAUTILUS 360 RS ARGB」を採用。ラジエーターには3基のARGBファンを備えるほか、ウォーターブロックにもイルミネーションを内蔵した映えるクーラーだ。 冷却ファンはエアフローと静音性に優れた磁気ドームベアリング採用ファンで、低負荷時にファンを停止させる「Zero RPM Mode」をサポート。Core Ultra 9でも問題なく冷やし切れる冷却性能と、静音動作を兼ね備えている。
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基本構成におけるグラフィックスカードは、ビデオメモリ12GBを実装するGeForce RTX 5070搭載の指定モデルだ。出荷時期によって異なる場合があるが、評価機にはGALAKURO GAMING(玄人志向)の
「GG-RTX5070-E12GB/OC/DF」が組み込まれていた。 ブーストクロック2,527MHzで動作するカードで、冷却機構は大風量を特徴とする92mm径のWINGS 3.0ファンを2基搭載。このデュアルファンクーラーは2スロット占有仕様だ。
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| 背面にはメタルバックプレートを装備。補助電源は16pin×1で、基本構成の1000Wで問題なく動作する |
そのほか、カスタマイズメニューではビデオメモリ16GBのGeForce RTX 5070 TiやRadeon RX 9070 XTなど、10種類以上のラインナップから選択可能。ただしGeforce RTX 5090搭載モデルを選択する場合は、電源ユニットを標準の1000Wから変更する必要があることを覚えておこう。