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「ZEFT Z59AX」に組み込まれた各種パーツ構成を把握したところで、ここからは各種ベンチマークテストを用いた実動検証に移っていこう。スペックをおさらいしておくと、CPUは水冷仕様のCore Ultra 7 265K、グラフィックスカードはGeForce RTX 5070、メモリはDDR5-5600対応の32GB、ストレージはPCI Express 4.0(x4)対応の1TBモデルが組み込まれていた。
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| CPUは20コアのCore Ultra 7 265Kを搭載。メモリはDDR5-5600対応の32GB(16GB×2)が認識されている | |
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| シングルスレッド処理時は最大約5.5GHz、マルチスレッド処理時にはPコア約5.2GHz/Eコア約4.6GHz程度で動作していた | |
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| Power Limit設定はPL1=PL2:250Wに設定されていた |
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| GPUはGeForce RTX 5070を搭載。公称のブーストクロックは2,527MHzなところ、フルロード時は最大2,887MHzまでクロックが上昇していた | |
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| ストレージはPCI Express 4.0(x4)に対応するSandisk「WDS100T4X0E」を搭載。マザーボード備え付けのヒートシンクで冷却され、十分なスピードが出ているようだ | |
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まずトップバッターとして、CPUの純粋なパフォーマンスを検証できるCINEBENCH系のレンダリングベンチマークを動作させる。テストラインナップは「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」「CINEBENCH R23」「Cinebench 2024」の4種類だ。
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さすが360mmラジエーターを備えた水冷ユニットが組み込まれていることもあり、どのバージョンでもしっかりとCore Ultra 7 265Kの性能を引き出している。20コアを搭載するミドルクラスのCPUとしては十分なマルチコアスコアをマークしたほか、最大5.5GHzで動作するシングルコア性能も優秀。GeForce RTX 5070との組み合わせであれば、ゲームプレイ時にCPUがボトルネックになることもなさそうだ。