リラックス効果を高める「Calm mode」も搭載

睡眠習慣の乱れによって、睡眠時間は十分とっているはずなのに「疲れが取れない」「朝すぐ起きることができない」「日中にとても眠くなる」といった症状に悩まされている人は多いのではないでしょうか。そんな睡眠習慣に問題を抱えている人にオススメのアイテム「Znie Lite」のクラウドファンディングがGREEN FUNDINGで開始されています。 その仕組みですが、人間が脳波に似た外部周波数に触れると、脳波が自然に引き寄せられて、その帯域の周波数と一致する「脳波同調」を利用しているのだとか。 人間の脳波は0.1～3Hzの「デルタ波」、3～8Hzの「シータ波」、8～12Hzの「アルファ波」、12～30Hzの「ベータ波」、30～100Hzの「ガンマ波」の5種類の脳波があり、興奮しているときや集中しているときは「ガンマ波」が、リラックスして落ち着いているときは「アルファ波」が、眠りにつくときは「シータ波」がそれぞれ優勢になります。 そこで「Znie Lite」では、ゆっくりと安定した周波数である7.83Hzの「シータ波」を発生させることで、脳波を睡眠に近い状態にする「Sleep Mode」が搭載されています。このモードを就寝時間の30分前に有効にすることで、眠りやすくなるだけでなく、睡眠中に目が覚める回数も最小限に抑えることができるようになるというわけです。 また脳波をリラックス状態にする12Hzの「アルファ波」を発生させる「Calm mode」を使えば、休憩中の効果を高めることもできます。 その使い方ですが、USB Type-Cケーブルを使い電源を供給し、トップのタッチパネルを2秒間タッチするだけ。モードの切替も電源がONの状態でタッチパネルに触れるだけの簡単設計です。さらに「Znie Lite」から発生される超低周波は、脳によって自然に生成される周波数と同じため悪影響がなく、アロマセラピーや光療法、ウェラブル端末などのように感覚的な違和感や疲労が無いのも特徴です。 そんな「Znie Lite」ですが、プロジェクト開始からまだ4日間しかたっていませんがすでに目標金額の600％以上を達成。原稿執筆時点では25％引きの早割価格である税込12,400円から購入できます。睡眠の質を上げたいと思っているなら、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。