スマートウォッチの不満を解消する独自デザイン採用

スマートフォンと連携してSNSの通知や通話のほか、日々の健康管理やアクティビティの記録、電子決済など多機能化が進むスマートウォッチ。すでに生活に欠かせない存在として常に身につけている人も多いのではないでしょうか。そんなスマートウォッチをさらに使いやすくするという画期的なバンド「AMASIMAK」のプロジェクトがMakuakeにて実施されています。 親指に引っ掛けて装着する人間工学に基づいたT字型構造を採用しており、運転中などでも手首をクイッと回すことなくスマートウォッチの内容を確認することができます。また手のカーブにぴったりフィットする設計のため、ジムなどで強度の高いトレーニングをしている場合でもズレる心配はありません。 素材には柔軟性に優れる高弾性シリコンを採用し、長時間装着していても手首に負担がかからないのも嬉しいところ。さらに通気性のある多孔質デザインにより、蒸れることなく常に快適な着け心地をキープできるということです。 バンド部分はもちろん調整可能なため、洋服や手袋の上からも装着が可能。シリコン素材には抗菌剤が練り込まれ、防汗・防臭加工も施されるなど衛生面にもしっかりと配慮されています。 スマートウォッチは45/40/22mmサイズに対応し、Apple Watch、Xiaomi Watch、OPPO Watch、HUAWEI GT、Samsung Galaxy Watchの他、腕時計でも使用可能。カラーはブラックとレッドの2色から選択することができます。 そんな「AMASIMAK」ですが、すでに目標金額の6,700％以上を獲得してプロジェクトは成功しています。今なら19％割引の6,480円で購入でき、製品の配送は2025年2月末になる予定です。